松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
◎財政部次長(田中孝一) そういった管理といったところは自分たちでやっていきたいということで言われるんですけれども、基金の財産といいますのは基本的には特別地方公共団体ということで、こうやって市の会計で、予算で管理しているものですので、解散したからといって地元のお金、地元っていうか住民の方が出し合って積み立てたようなお金ではないですので、市のお金になるというようなことでございますので、お金はそういう扱
◎財政部次長(田中孝一) そういった管理といったところは自分たちでやっていきたいということで言われるんですけれども、基金の財産といいますのは基本的には特別地方公共団体ということで、こうやって市の会計で、予算で管理しているものですので、解散したからといって地元のお金、地元っていうか住民の方が出し合って積み立てたようなお金ではないですので、市のお金になるというようなことでございますので、お金はそういう扱
支所は、もともと宿直がおられたんですけれど、その宿直をやめていただきたいということで当時の宍道であったり美保関であったり、そこで浮いたお金で学校の行事で使えるようにしますというような、これ教育的な観点でやめていただきたいということでやめました。やめたのがこういったことで弊害が出るんですね。逆に365日使えんというような形で。宿直がおりゃ何ぼでも使えたはずです。
同じ条件でお金が余裕があるときには、やはりそういった運用をしていかないと、収入も限られているわけですから、そういうところを考えていただきたい。 先ほど町長が答弁されましたことについて質問させていただきます。
お金ではないかと思ってます。 そういったことを運営する中にやっぱり町の行政の執行部の方にも入っていただきながら、そういった内容を指導していただく必要があるのでないかというふうに思っております。 いい例が兵庫県の朝来市です。朝来市もこれに似通ったような格好で地域のいわゆる小さな拠点づくり、ここでは市のまさにその地域づくりの統括的な方がその地域に入って、一住民として取り組んでおられます。
これは、もちろん学校であれば、お金自体のところと、必要な額というのはかけなければいけませんが、極力、補助事業でありますとか、有利な起債事業、財源を活用して、そうした中でも、そうしたいろいろな財政負担のとこも考えた結果でございます。
これが安来にお金が落ちることになると思います。この数字を見て何が足りないと思っておられますでしょうか。 ○議長(永田巳好君) 宇山政策推進部長。 ◎政策推進部長(宇山富之君) 中海・宍道湖・大山圏域の5市の宿泊者数につきましては、圏域の中で安来市が一番宿泊者数が少ない状況となっております。
今後の対応については、お金も出しておりますので口も出してもいいと思っています。強い気持ちを持って、雲南市長さん、そして飯南町長さんとともに臨まれることを期待したいというふうに思っています。これも奥出雲町の畜産振興の一環だというふうに思っています。何度も言いますけど、強い気持ちを持って臨まれることをお願いいたします。 以上で私の一般質問を終わります。
お金がないから出産を諦めるような理由ではあってならないということで私も思っとりますので、この件については以上で終わらせていただきます。 2つ目でございますが、令和3年3月から町立奥出雲病院では産婦人科診療のうち、分娩の取扱いが休止となりました。令和3年6月に雲南市立病院との地域医療連携法人が設立をされたところです。
この修繕を一遍にやるということになると相当な金額かかると思いますので、年次計画を立てて直していかないと、下の鉄骨に今度は影響が出てきて、そこがさびてくると、また大きな修繕をしないといけないということになりますので、その辺りを、お金がかかる時期ではございますけれども、一遍にはちょっと無理だと思います、結構な金かかると思いますので、1年1年、5年ぐらいか、3年から5年ぐらいかけて直していくっていうことしないと
○議員(13番 大垣 照子君) これまでにも随分会社の方もお見えになって、お金が必要になったときは説明に参られました。
◆20番(野津直嗣) 本当に先ほどおっしゃったように、公立病院は非常に、民間の皆さんの病院と連携もありますけれども、公立病院の役割は以前から私も議会で言っておりますけれども、それがもう一回再度見直された形でございますので、それを維持するためには当然お金も必要です。必要な要望等課題を洗い出ししていただきまして、待っているだけではなくて、国への要望等もやっていただければと思っております。
こども家庭庁というところの話も少し出させていただきますが、国としても、子どもにお金を使うんだと、しっかり予算をかけていくんだという機運が高まりつつあると思っていますし、議会においてもそういった話題が少し増えてきたんじゃないかなと思っておりますので、ぜひ未来の子どもたちのために明快な前向きな答弁を求めたいと思っております。 では最初に、子どもに関することです。
日本は基礎研究にお金を出さないと言われてきましたが、このたび外国からワクチンを輸入し、大変多額の支払いをすることで、そのツケを払っているのでしょうか。あるとき、ジャパン・アズ・ナンバーワンなどと浮かれていたときもありましたのに、残念でなりません。 いずれにしても、誰もが基本的な感染拡大防止を心がけるしかないのでしょうか。市長に御所見を伺います。 次に、都市計画に関連した質問であります。
ただ、これは1つ申し上げたいのは、3月の新年度当初予算で、このごうつ地域応援券をやって、結局実施が11月からようやく市内にお金が回り始めるということで、昨年の中小企業にお配りした持続化応援金というのは9,568万円、これは直接申込みがあればすぐ入ったということで、それなりに回せる期間があったんですけど、今回この半年も何もない状態で、結構市内の事業者さんも干上がっているなという印象を私は受けましたので
実際に困っている、そう遠からず困るということで施策を充実させてほしいという声ですが、このアンケート結果やコメントについては3月定例会の一般質問でも取り上げましたが、市内を歩けばこれと同様、さらには交通手段がタクシーしかなく、お金がないので通院回数を減らし寿命を縮めたと、もっと深刻な話もるる出てきます。
それがとてつもなく大変な工事だとか、物すごくお金がかかるとかそういうレベルの問題ではないので、考え方をしっかり持っていただいて、業者の方にこういうことはちゃんとしていただきたいと、業者任せにならないようにきちんとやっぱり町の方針を伝えて、そして設計をしていただくと、そういう形を取らないと、いつまでたっても住民サイドから、利用するサイドからすると使い勝手の悪いものになってしまいますので、そういうことをきちんとやっていただきたい
この90万円を払うお金があれば、もっとほかのことに使えたりもするでしょうし、それから本当に苦しい状況にある事業者にとっては、人材確保もしたい、だけれどもそのお金についてはすごく負担が重いなという具合に思っている方が多いんじゃないかなという具合に思います。 そして、このことについての情報については、求職者本人には知らされていないという実情もあるという具合に聞いています。
これも税金ですので、本当にこれを無償化するということは大切な税金を本当に子育てのところにきちっと使えるための財源は本当に大切だろうと思いますけど、そうした中で本当に私が思うのは、そんなに多くの財源は必要じゃないなと、もうちょっと執行の当初予算だとかを含めて少し精査をしていけば何とか工面できるお金じゃないんだろうかなというふうに私は考えます。
子どもたちに松江市として、どれだけお金をかけてあげることができるのか。大げさな言い方かもしれませんが、子どもたちにお金をかけてあげられないまちに未来はないとさえ思っています。 松江の未来をつくっていくのは、紛れもなく松江の宝物である子どもたちです。また、経済的理由で子どもをもうけることをちゅうちょすることがないよう、まだ見ぬ子どもたちに対しても、しっかり投資をする、お金をかけていく。
何度も言いますが、この建設事業につきましては、本町にとっては50年、百年の大計とも言っていいほど膨大なお金がかかります。 せんだって学校再編推進課のほうから頂いた資料を基に、ちょっと見にくくて申し訳ないんですが、簡単に作ってみましたけれども、再編建設費です。校舎で、黄色が学校再編推進課が出された概算事業費、現状。三成小学校の跡地に建てたら25億かかりますよ。